着実に増やすことに
全力を尽くします。
お知らせ
- 2023.09.14
弊社がブルームバーグで紹介されました。
英語(PDFファイル) 日本語(PDFファイル) - 2022.06.03
日経スクランブルに「合言葉は「非連続を探せ」マクロの影響低下 大化け銘柄狙う」に弊社代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2022.03.01
「ATOM No.1 Japan Long Short Fund(Cayman)」のMaster Fundと投資一任契約を締結し、日本株ロング・ショート戦略の運用を開始しました。 - 2021.10.01
「テクニカル戦略」の投資助言の新規申し込みを停止致しました。 - 2021.09.01
『アトム1号匿名組合』と投資一任契約を締結し、日本株ロング・ショート戦略の運用を開始しました。 - 2021.04.14
日経ヴェリタスおよび日経電子版に「シタデルで運用経験、フェアバリュー探る〈マーケットつぶやき板〉アトム・キャピタル・マネジメント株式会社の土屋敦子・代表取締役」で土屋のことが記事になりました。 - 2021.01.14
日経スクランブルに「「高所恐怖症」すくむ市場」に代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2020.11.26
NIKKEIFinancialの「台頭するファンド第3世代 低迷打破の試金石に 兜町リバイバル(中)」に弊社が紹介されました。 - 2020.11.13
2020年12月から一般投資家(個人投資家)向けに投資助言サービスを開始いたします。 - 2019.01.18
日経QUICKニュースの「兜町REBORN 動き出した「大家」、内外の金融ベンチャー集積」に代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2018.12.29
日経新聞の「バブル崩壊と再生の30年 日経平均の歩みは」に代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2018.01.29
弊社は関東財務局から適格投資家向け投資運用業への変更登録申請手続きを完了した通知を受領いたしました。 - 2017.03.19
代表取締役の土屋敦子が執筆した『本当にわかる株式相場』(2017年1月26日発売)が日経ヴェリタスで取り上げられました。 - 2017.03.15
日経新聞の「変わるか万年割安株 対話期待で物色広がる」に代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2017.01.26
代表取締役の土屋敦子が執筆した『本当にわかる株式相場』が販売中(2017年1月26日発売)。Amazon「株式投資・投資信託カテゴリー」で売れ筋ランキング1位取得(2017年2月1日時点) - 2016.05.17
日経新聞の「株、一時1万6500円割れ 円高で来期業績に一段の警戒」に代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2015.10.17
日経新聞の「NY特急便 戻り相場の米株に「黒い白鳥」の羽音」に代表取締役の土屋敦子のコメントが載りました。 - 2015.06.29
代表取締役の土屋敦子のマーケットコメントが東洋経済に掲載されています。(2015年6月29日発売)。 - 2015.05.31
代表取締役の土屋敦子が『超速報!「会社四季報」2015年夏号で見つけた先取りお宝株』(2015年6月1日発売)に登場。 - 2015.04.11
代表取締役の土屋敦子が『2015 株 私が買う131銘柄』(2015年4月28日発売)に登場。 - 2014.11.26
代表取締役の土屋敦子が日本実業出版社発行『NISA○秘投資術!』で対談。 - 2012.09.03
弊社がブルームバーグで紹介されました。
英語(PDFファイル) 日本語(PDFファイル) - 2011.05.23
「AsiaHedge」誌で弊社ならびに弊社の助言ファンドが紹介されました。記事英文のみ(PDFファイル) - 2010.12.10
「AsianInvestor」誌で弊社ならびに弊社助言ファンドが紹介されました。 - 2010.02.10
「AsiaHedge」誌で弊社ならびに弊社の新しい助言ファンドが紹介されました。。
記事英文のみ(PDFファイル) - 2010.02.10
「AsianInvestor」誌で弊社の新しい助言ファンドが紹介されました。
記事英文のみ(PDFファイル) - 2010.01.08
弊社がブルームバーグで紹介されました。
英語(PDFファイル) 日本語(PDFファイル) - 2010.01.04
ブルームバーグのヘッジファンド・ブリーフに弊社が掲載されました。 - 2009.04.30
「AsianInvestor」誌の2009年インベストメント パフォーマンス アウォードで弊社が助言するファンドがヘッジファンド部門でベスト日本株マネージャー賞を受賞しました。 - 2009.01.29
ブルームバーグに、弊社が助言するファンドの運用状況並びに戦略が紹介されました。
記事英文のみ(PDFファイル) - 2008.10.06
日経ヴェリタスonlineに、弊社が助言するファンドの運用状況並びに戦略に関する取材記事「(記事タイトル)TOBを狙え イベント照準型運用が好調」が掲載されました。 - 2008.09.01
「AsiaHedge」誌で弊社ならびに弊社の助言ファンドが紹介されました。
記事英文のみ(PDFファイル)
事業内容
「お客様の資産を守りながら着実に増やすことに全力を尽くす」ことを当社のミッションとし、全社一丸となって日々邁進しています。

投資運用業務(適格投資家向け) | 絶対リターンを目指す日本株式ロング・ショート戦略で、お客様の資産を当社で一任運用致します。適格投資家と当社の間で投資一任契約を締結します。 現在、ケイマン籍投資信託の「ATOM No.1 Japan Long Short Fund (Cayman)」のMaster Fundと投資一任契約を締結し、当社が同ファンドを運用しております。 |
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コンサルティング業務 | 企業価値向上のためのアドバイス、経営相談を行っております。 |
会社情報
会社名 | アトム・キャピタル・マネジメント株式会社 |
代表者 | 代表取締役 土屋敦子 |
登録番号 | 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1940号 |
加入団体 | 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
住所 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6番5号 兜町第6平和ビル3階 |
電話番号 | 03‐3527‐2720 |

Greetings from the CEO /
ご挨拶 |
私は、幼少期を米国で過ごしました。現地の学校に通い、友人もほとんどが米国人でしたが、一方、家庭では日本語で話し、日本食を食べて生活していました。両国のカルチャーを幼い頃から経験したことで、仕事は米国、日本を含めグローバルに活躍できる金融業界で働きたいと考えておりました。大人になるにつれ、日本人であることの誇りに芽生え、日本人として日本の役に立ちたいという思いが大きくなりました。国内外から集めたキャピタルを日本企業に投資をし、資金の出し手には日本企業の魅力を伝え、弊社の資産運用を通じてその魅力を実感していただくことで、微力ながらも日本を裕福にするお手伝いができていると信じ、精進して参りました。 30年近く一貫して日本株式の企業調査および投資運用業務に携わり、これまで外資系の証券会社や日系・米系のヘッジファンドを含む投資顧問会社での経験から、資産運用に求められる確かな知識を習得し、「お客様にもっと裕福になってもらうための資産運用サービスを提供したい」という想いで、アトム・キャピタル・マネジメントの設立に至りました。 運用会社として、お客様の資産構築に貢献しうる日本企業を地道で徹底した調査により発掘・投資することにより、お役にたてると考えています。また機関投資家として、企業価値の向上が期待できる企業を応援することも弊社の役割と考えております。 今後とも、皆様のご支援を賜りたく存じます。
アトム・キャピタル・マネジメント株式会社
代表取締役 土屋敦子 |
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Profile /
代表者紹介 |
慶應義塾大学法学部卒業後、クラインオート・ベンソン証券株式会社(現クラインオート・ハンブロス)へ入社、日本株式調査部に配属され、その後、ガートモアアセットマネジメント株式会社(現ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ・ジャパン株式会社)、スパークス・アセット・マネジメント投信株式会社(現スパークス・アセット・マネジメント株式会社)でインベストメント・アナリストとして従事しました。 米系大手ヘッジファンドのシタデル・インベストメント・グループ アジア リミテッド東京支店(現シタデルLLC)でポートフォリオ・マネージャーとして日本株式イベント・ドリブン戦略を担当し、当時はグローバルで唯一の女性ポートフォリオ・マネージャーとして数千億円の資金を運用していました。 後に、メリルリンチ日本証券およびメリルリンチ・アジア・パシフィックでマネージング・ディレクターとして自己資金運用部の日本株投資総括責任者を務めました。 その後、住友商事のヘッジファンド投資先の1社として勧誘され、当社を2008年に設立しました。2008年に助言をしていたファンドが好成績により、AsianInvestor誌で『ベスト・オルタナティブ・マネージャー賞(日本)』を受賞しました。 現在は、当社の代表取締役に加え、Atom No.1 Japan Long Short FundのDirectorを兼務しています。 他、日本の上場企業の顧問や社外取締役などの兼務経験もあります。 |
アクセス
- 東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町」駅11番エスカレーター出口徒歩2分
- 都営浅草線「日本橋」駅徒歩5分
- 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅徒歩7分
採用情報
アトム・キャピタル・マネジメントは日本株ロングショートに特化した独立系運用会社です。
弊社は2008年に創業し、兜町に現在オフィスを構えております。
- 採用ポジション
- 1 . 業務管理責任者(COO)
○募集背景
今回、現COOの引退に伴う後任の募集。採用予定の方は会社の将来を担う重要な人材となります。
待遇に関しましても「職種による報酬の天井」を設けることはございません。当社の今後の成長に貢献してくださった方には、主要メンバーとして会社の成長に伴い、将来コンペンセート(還元)させていただく考えでおります。
また、多岐に渡るバックオフィス業務をご担当していただきますが、募集業務すべてのご経験が無くても、今までのご経験を活かしつつ、新しいことに挑戦し、ご自身の知識を活用しチャレンジできる方を求めております。○職務
投資顧問業務全般の業務管理責任者として、投資顧問一任契約及び投資助言契約に係る以下のような業務全般をプレイング・マネージャーとして、運用管理業務の担当及び管轄部署(管理部・総務部・経理部)の統括をしていただきます。
- 投資運用会社における業務管理全般
- 投資運用会社が行う投資運用に伴う約定管理、顧客管理、法定帳簿の作成・管理
その他法令及び投資一任契約で求められる管理業務全般(運用業務、営業を除く) - 運用委託を受けている外国籍ファンドに関連する管理業務全般
当面、ご注力していただくのは外国籍ファンドに関する管理業務があります。
業務及び組織の拡大に伴い、管理運営体制の整備・構築のご担当もお願いしたいと考えております。○当面の間ご注力いただく業務
ケイマン籍用海外ファンドの管理及びそれに付随する業務
- 日本株、先物取引等の約定処理、照合
- プライム・ブローカーとの連絡
- 海外アドミニストレーターとの連絡
- 日次ベースでの暫定1口当たり正味資産計算
- 海外監査法人との連絡業務
○求められる性質
- 会社運営に関する総務関連業務全般に関する基礎的な知識又は経験
- CEO(兼CIO)の右腕として当社の成長、発展を支えていただける方
- 経験ないことでも自ら調べて行動できる方
- 社内、社外関係者との円滑なコミュニケーション能力
○最低限必要とされる業務経験及び業務知識
- 証券取引の約定、決済に関する知識及び経験
- 業務上関係する海外の弁護士事務所、証券会社、アドミニストレーター等との英語による業務上の折衝ができる英語能力
- 投資一任契約、投資助言契約に係る証券等の約定取引管理、顧客管理、法定帳簿等作成管理、その他管理業務全般に関する知識又は経験
○勤務地
東京都中央区日本橋兜町6番5号兜町第6平和ビル3階
最寄り駅:東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町」駅徒歩2分、都営浅草線「日本橋」駅徒歩5分
東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅徒歩7分
ご興味ある方は、1)氏名、2)連絡先、3)生年月日、4)今までの職務経験を「お問い合わせ」から
ご連絡ください。弊社から追ってご連絡いたします。

